
株式會(huì)社不二家システムセンター様
株式會(huì)社不二家システムセンター様
広範(fàn)囲にわたるBPO事業(yè)展開で、品質(zhì)向上と、信頼関係の構(gòu)築を。
各種業(yè)務(wù)システムの開発や運(yùn)用、データ処理ノウハウを活用した業(yè)務(wù)プロセスのアウトソーシング(BPO=Business Process Outsourcing)の領(lǐng)域で、様々なビジネスソリューションを展開する「株式會(huì)社 不二家システムセンター」。
東京都江戸川區(qū)中葛西の本社から事業(yè)を本格的にスタートさせ、現(xiàn)在では全國に4拠點(diǎn)を構(gòu)えるまでに業(yè)務(wù)規(guī)模を拡大し、業(yè)界でも大きな注目を集めています。
今回お話を伺ったのは、同社の中でも中核を擔(dān)うBPO事業(yè)部の百瀬氏と藤崎氏のお2人です。
會(huì)社名?役職は取材當(dāng)時(shí)のものです

BPO事業(yè)所
営業(yè)計(jì)畫部 営業(yè)擔(dān)當(dāng) 部長(zhǎng)代理
百瀬 裕様BPO事業(yè)所
運(yùn)用管理部 部長(zhǎng)代理
藤崎 功様
高まるBPO、そしてBCPに対する社會(huì)的ニーズ

――業(yè)務(wù)改善や生産性の向上などを目的としたアウトソーシング事業(yè)を進(jìn)める同社。取引先の企業(yè)としては、どういった業(yè)務(wù)(サービス)が多いのでしょうか。
やはりFAXによる受注業(yè)務(wù)がベースですね。ただ、その他にも、売掛金の管理や、印刷関係の依頼も増えています。中には、FAXの送受信だけで400以上の回線を?qū)毪筏皮い腩櫩亭?、5つのサービスを同時(shí)に契約いただいている企業(yè)もあります。
――2011年の震災(zāi)以降、國內(nèi)においてもBCP(Business Continuity Plan=事業(yè)継続計(jì)畫)叫ばれるようになり、市場(chǎng)の動(dòng)向にも少なからず影響が出ていると言われます。
特に受注センターにおいては、そのニーズは高まっていますね。その結(jié)果、同じサービスを展開する業(yè)者も増えていますが、我々の成約率も上がっています。これまでのBPOは、コストダウンや品質(zhì)向上を目的としていいましたが、派遣法の改正もあって、業(yè)務(wù)委託に切り替えている顧客層が増大しているように思えます。
協(xié)栄産業(yè)との協(xié)業(yè)から見える、次のビジネスシーン
――不二家システムセンターと協(xié)栄産業(yè)との業(yè)務(wù)取引は、すでに10數(shù)年に渡ります。數(shù)ある競(jìng)合企業(yè)の中から、協(xié)栄産業(yè)が選ばれている理由はどこにあるのでしょう。
大きく2つあります。まずはFAXに関わるワークフローを熟知したスタッフを多く有していること。そして、特定の業(yè)務(wù)に特化した機(jī)器や業(yè)務(wù)システムの導(dǎo)入実績(jī)が豊富だったことですね。それらに加えて、対応の早さや、低コストであることも、とうぜん重要なポイントです。
――FAXを利用した受注業(yè)務(wù)に圧倒的なストレングスを見せる同社。協(xié)栄産業(yè)のFAX送受信機(jī)器『FAX Gateway』を?qū)毪贰⒔襻幛贤瑱C(jī)器をベースとした新規(guī)顧客提案も予定しているとのこと。
もともと「アプリケーションに関しては自社で開発、付隨する機(jī)器は外部にお願(yuàn)いしたい」と考えていましたが、そこの切り分けが難しかった。その點(diǎn)、『FAX Gateway』は、その棲み分けが明確だったこともあり、すぐに採用に至りましたね。
企業(yè)として、常に成長(zhǎng)を続けるために。
――今後、力を入れていくポイントとしては、どういった面になるのでしょうか。
もっとも重要なのは、とうぜん品質(zhì)の向上です。具體的には「入力ミスの削減」と「生産性の向上」。それらを達(dá)成しながら、新規(guī)顧客の獲得と運(yùn)用実績(jī)を増やしていかなければなりません。また、受注案件を確実に遂行することで、信頼関係を構(gòu)築することも大切?,F(xiàn)在では、既存顧客からの紹介案件も増えていますし、やはり“信頼こそが生命線”だと考えています。さらに、お客様に合わせて、現(xiàn)在4つある営業(yè)拠點(diǎn)の増?jiān)O(shè)も視野に入れていますね。
――既存業(yè)務(wù)の拡大や品質(zhì)向上だけではなく、新たな展開にも注力しているとのこと。
いま社を上げて取り組んでいるのが、「電話応対の品質(zhì)向上」。獨(dú)自のマニュアルを作成することで、スタッフ間での徹底に力を入れています。その結(jié)果、既存顧客からレクチャーを依頼されることもあります。
今後の展開として、「新規(guī)契約數(shù)の増大に向けて、自社の運(yùn)用部門とも一體感を持って活動(dòng)すると同時(shí)に、関西や九州へも積極的に訪問していきたい」と話す百瀬氏と、「電話応対での実績(jī)をあげることで、自社のアピールポイントを増やしていきたい」と口にしてくれた藤崎氏。
現(xiàn)在、不二家システムセンターでは、BCPの一環(huán)として、協(xié)栄産業(yè)が新しく展開する『クラウド型FAXサービス FACE』の導(dǎo)入を検討中とのこと。既存システムのバックアップ回線として活用したいと考えているようです。 「単なる“仕入れ先”ではなく、パートナーとしても協(xié)栄産業(yè)と協(xié)業(yè)していきたい」と語る2人が見據(jù)える未來は、まだまだ大きな広がりを見せること、間違いありません。
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