業(yè)界研究會(huì)に出展しました
執(zhí)筆:尾上 2020年12月08日
尾上です。
こんにちは。
寒くなってきましたね。
もう12月です。コロナ、コロナと言っているうちに1年たった感じですね。
早速ですが、12/5(土)に秋葉原のアキバ?スクエアで行われた、
「第14回 優(yōu)良ロジスティクス企業(yè) 業(yè)界研究會(huì)」にKYOEIが出展しました。
これまでKYOEIは大學(xué)主催や自治體主催の説明會(huì)には出展していましたが、
いわゆる業(yè)者主催のイベントには出展していませんでした。
(少なくとも私が配屬されてからの2年弱は。)
出展企業(yè)を見(jiàn)てみると???
「有名企業(yè)」「ロジスティクスの本流をなりわいとする企業(yè)」がズラリ。
上場(chǎng)企業(yè)とはいえ、エレクトロニクスが前面にでてくるKYOEIのブースに
學(xué)生のみなさんが來(lái)てくれるか、心配でした。
迎えた當(dāng)日、あいにく小雨まじりの天気でしたが、イベントには
200名以上の學(xué)生のみなさんが集まってくれました。
そして、KYOEIブースにも50名の方々が來(lái)場(chǎng)してもらえました。
とくに午前中の4タームはほぼ満席という狀況にビックリしました。
我々が知らない間に有名になっていたのかなー?と思い、
「協(xié)栄産業(yè)って知っていました?」
という質(zhì)問(wèn)をしたところ???知っていた、という人は1名のみでした。
B.to.B企業(yè)、知名度を上げるのはむずかしい。
今回KYOEIが、學(xué)生のみなさんの興味を引けたのは、
「ロボットを使って物流の課題を解決する」
ということを、動(dòng)畫(huà)を使って説明したことだろうと思っています。
「モノを運(yùn)ぶ」というロジスティクスの本流をやっていないKYOEIは、
物流業(yè)界がかかえる「人手不足」「?jìng)}庫(kù)內(nèi)作業(yè)の複雑化」などの課題に
ロボット技術(shù)やICT技術(shù)でソリューション提案している會(huì)社です、
ということをPRしました。
當(dāng)日、協(xié)力してくれたBI室のTさん、制御システム営業(yè)のKさん、
本當(dāng)にありがとうございました。
また、この日は4月入社の人事部の新人Oさん(私じゃないですよ)も
手伝ってくれました。
「會(huì)社説明をやってみたいです!」
と自分から申し出て、華々しいデビューを飾りました。
コロナ禍により、3月以降は対面での交流がほぼ途絶えていたので
久々のリアル?イベント、聲がハスキーになりかけましたが
なんとかやりきれました。
コロナ対策として、運(yùn)営サイドでは検溫とアルコール消毒を、
各ブースでもアルコール消毒液を置いて、という対応を行いました。
ちなみにKYOEIが配ったノベルティーはウエット?ティッシュ、
なかなかの人気でした。
年末年始、おとなしくしてないといけない感じですが
健康第一で難局を乗り切りましょう!