爭奪戦
執(zhí)筆:山﨑 2014年07月10日
こんにちは!山﨑です^^
先日、OB懇親會がありました。
來社したOB社員に、お弁當(dāng)をお出ししているのですがね……
(※また食べ物の話です)
そのお弁當(dāng)が4つ、余ったのです。
―晝休み―
O谷「食べたい人!」
U?!袱悉ぃ ?br>
山﨑「は~い」
H「じゃぁ、はい!」
と続々と総務(wù)部內(nèi)で手が上がります。
お弁當(dāng)4つに対して、挙手した人が9人……。
O谷「これは……あみだくじだな??!」
ササッとあみだくじを作り、
皆で名前を記入します。
結(jié)果、當(dāng)たって大喜びの4人。
ハズレた人は、お茶をゲットしました。
山﨑「くっそぉ~、お弁當(dāng)に大好きな鰻が入ってたのにぃ~!」←ハズレ
そしてOB社員に頂いた最中が一箱……。
山﨑「最中は全部で20個。総務(wù)部は本日21人出社……これは―――――!」
……これから最中爭奪戦が始まる?。 ?br>
山﨑「……畫伯、恰幅がよろしいようですし、健康の為モナカは辭退してはいかがでしょう?」←失禮
畫伯「そんな事言ったら、S木の方が対象だろう!俺は絶対辭退しない!」←失禮
山﨑「私も辭退しません!」
清水「私もしない!」
山﨑「ならば………あみだくじだな?。·丹盲彤?dāng)ゲットした4人でやろう!」
と、勝手に決めあみだくじを行い、當(dāng)たったMさんが最中なしになりました。
ひとりだけ配られないのも、可哀想かと思い
コチラをMさんには渡しました。
M「俺のないの?あみだくじ?いつの間に?!」
と言っていましたが、気にしません!
こうして、無事
お弁當(dāng)と最中は大人(?)な対応(あみだくじ)で
醜い爭いが起こることなく分配されたのでした――――。
―完―