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        1. 山本さん…ご登場(chǎng)、ありがとう御座います! By山﨑

          執(zhí)筆:山本 2011年08月01日

          めちゃめちゃプレッシャーを受けた山本で~す。
          だってブログってあまり書いた事が無いんだもん!
          プレッシャーかけないでね……山﨑さんっ!
          ということで、なにはともあれ2回目ブログの山本です。

          山﨑さんが、東北地區(qū)を巡回している時(shí)、私は灼熱の太陽(yáng)が降り注ぐ
          京都、大阪地區(qū)の大學(xué)周りをしていました。

          どうしてこんなに熱いときに、京都大阪に行くの?って思いますが、、
          そこに大學(xué)があるから!そこに就活をしている學(xué)生さんがいるから!
          がんばってるのです。。

          で。。
          14日初日の木曜日は東京→京都駅から近鉄、京阪で寢屋川駅の某大學(xué)を訪問。
          多くの先生方と面談させてもらい、その日は京都に戻り、宿泊。

          何故か?地下鉄九條駅の近くのホテルに宿泊予約をしたのですが、
          攜帯の地図を見ながら、京阪の十條駅から歩いていく事に。。

          初めていく十條駅…駅に降りたらなんだか暗い感じの雰囲気。。
          出張の時(shí)はいつも事前にホテル周辺の下調(diào)べをしておくのに、
          今回の出張は、大學(xué)のへのアポイント取るのにバタバタだったので、
          インターネットで超格安ホテルをエイヤッ!と予約したのでした。

          、、、周りは工場(chǎng)、倉(cāng)庫(kù)ばかり。
          下調(diào)べしなかったとはいえ、飲み屋はあるだろうと思っていましたが、
          とうやらそれもなさそうです。。。。晩ご飯はどうしようかと不安になりながらも
          仕方なく、とぼとぼとホテルをさがして歩いていくと

          なんと任天堂の強(qiáng)大な建て屋がでてきて、びっくり!
          こ!こんなとこに任天堂があったのか?さすが、ゲーム業(yè)界の超大手だけあって建物は巨大!
          驚きで仕事の疲れと足の痛さも吹っ飛び、再びホテルに向かうのですが―――、

          あるはずのはずのホテルがなかなか見つからない><
          攜帯の地図で見ながら、ぐるぐるぐるぐる。。。

          こんなとこにホテルなんてあるのかな~?って迷う事30分。
          遠(yuǎn)くから見て超!古そうなホテルを発見。。やれやれ。。と思い
          ホテルの正面玄関に著くと、ビックリ。。またビックリです。

          ――超おしゃれなホテルですなんです!
          え!これで朝食付きで4800円?!…安っ!

          何となく緊張しながらフロントにてチェックイン。
          いきなり冷たいお絞り、それと缶ビール(heineken)のサービス…!

          ロビーに座っている人も、ビジネスマンの姿は無く、
          業(yè)界人を思わせる方や若い女性ばかり。。

          ちょっと場(chǎng)違いなのか?とフロントの方に聞いてみた所、
          「ビジネスマンの方も多いですよ!」との事?!沥绀盲纫话残?。

          キーをもらって、エレベーターへ。
          なんとエレベーターはセキュリティーの関係で
          キーが無いと動(dòng)かないしくみ(こんなの初めて?。?。

          部屋に著いてまたびっくり、ホテルの部屋も非常におしゃれでモダン。

          ベット、テーブル、部屋においてある物もおしゃれなものばかり。
          どうしてなの?って感じ。。

          このホテルのこのしゃれた施設(shè)で、この安い値段はおトクです。

          立地的に少し不便なのと、たぶん古いホテルを改裝して、、、特に內(nèi)裝をおしゃれモダンに
          リニューアルしたので、この価格で提供できるのかもしれませんね。
          ホテルのベットで満足しながら一休み。。

          でこの日の夜は??

          殘念ながら、周りは何も無いところ、飲み屋も何もない?。。?!
          悲しい限りですが、仕方がないのでもらったビールハイネケンと近くにあったホカ弁で
          その日の夜の寂しい晩餐を済ませ、10時(shí)にはお休みしてしまいました――。

          翌日は7時(shí)に朝食。
          朝食は、これも超モダンで落ち著いたカフェバーの様な場(chǎng)所で食事。
          ここも、ビックリするぐらい落ち著いていて、おしゃれ!

          朝食のメニューは――ピタパンサンド?コーンスープ?サラダにフリードリンク。
          特にコーヒーはまろやかでおいしい。

          ピタパンの中は、しょうが焼きベースと、チリトマトベースの2種類。
          これはとてもおいしい!
          朝から、ちゃんと朝ごはんで大満足。

          このホテルは、お奨めです。
          京都の駅、繁華街よりはめちゃめちゃ離れていて、辺ぴなところだけど、
          ゆっくり休むにはgood!です。

          ――ということでリフレッシュした後は、また灼熱の太陽(yáng)の降りしきる外にで大學(xué)廻り。
          何とか2大學(xué)(岸辺と國(guó)際會(huì)館)廻って、帰りに京都駅で赤福買って、無事東京へ戻ったのでした。

          出張の時(shí)のお楽しみは、ホテルにチェックインした後の居酒屋での晩酌――
          なのですが、今回の出張は、ゆっくりと體を休めストレスを抜く事でき、
          たまにはこんなホテルでゆっくりすることも良いな!と感じた出張でした。

          さて次は何処の大學(xué)にいこうかな??