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        1. 2022.03.04

          協(xié)栄産業(yè) 新製品BIM対応建築積算システム「FKS2.0」とRevit?Archicadアドオンシステムをリリース

          このリリースに関する記事が3月8日付の「建通新聞」に掲載されました。

           當(dāng)社は、BIM対応建築積算システム「FKS2.0」及び、見(jiàn)積書作成システム「KYOEI COMPASS2.0」をリリース、同時(shí)に3次元BIMツールであるAUTODESK社のRevit及びGRAPHISOFT社のArchicadから「FKS2.0」へデータ連攜を行うアドオンシステム「FKS-Link」を2022年4月よりリリースいたします。

           當(dāng)社は1982年より「FKS」及び「KYOEI COMPASS」シリーズの発売を開(kāi)始し、市場(chǎng)ニーズにお応えすべく製品群の拡張を進(jìn)め、現(xiàn)在では全國(guó)で1,500社を超えるお客様にご利用頂いております。
           この度「FKS2.0」において、PDF図面からデータを自動(dòng)で取込む事を?qū)g現(xiàn)致しました。積算時(shí)間の多くを占める、柱?梁などの斷面リストや仕上表の入力を、PDFデータから自動(dòng)で取り込む事により大幅な積算時(shí)間の短縮に繋がります。
           また建設(shè)業(yè)界におけるBIMに対するニーズが高まる中、BIM連攜を強(qiáng)化すべく、Revit?ArchicadからIFCを利用するのではなく「FKS2.0」へ直接連攜させることで、更なる連攜精度や速度の向上を?qū)g現(xiàn)いたしました。今回の新製品リリースに當(dāng)たり、営業(yè)體制の強(qiáng)化もはかり2024年度末までに累計(jì)5,000本の出荷本數(shù)を見(jiàn)込み準(zhǔn)備を進(jìn)めています。

           今後はさらにBIM強(qiáng)化を目指し、昨年12月よりスタートした「COST BIM」プロジェクトを推進(jìn)いたします?!築IMの入口をFKS』とすることで、BIMの活用がしやすくなり、積算だけでなくBIMモデル構(gòu)築全體の大幅な効率化が期待できる新たなモデルの製品化も予定しております。

          ■RC數(shù)量積算システム「FKS/RC 2.0」
          (1) PDF図面取込み機(jī)能を追加、PDF図面の斷面リストをマウスで囲うだけで自動(dòng)取込み
          (2) 鉄骨積算機(jī)能を追加、鉄骨造の柱?梁の積算が可能
          (3) 積算実績(jī)比較機(jī)能を追加、過(guò)去の積算?見(jiàn)積データの比較ができ、數(shù)量チェック?概算等に利用可能(FKS/FN?KYOEI COMPASSにも同機(jī)能搭載、クラウドサービス予定)

          ■仕上數(shù)量積算システム「FKS/FN 2.0」
          (1) PDF図面取込み機(jī)能を追加、PDF図面の仕上リストをマウスで囲うだけで自動(dòng)取込み
          (2) 部屋形狀作成機(jī)能を強(qiáng)化、內(nèi)部?外部共に形狀パターンの自由度を向上
          (3) ショット機(jī)能を強(qiáng)化、PDF図面をクリックするだけで簡(jiǎn)単積算機(jī)能に、オフセット?建具配置機(jī)能を強(qiáng)化

          ■見(jiàn)積書作成システム「KYOEI COMPASS 2.0」
          (1) 下見(jiàn)積機(jī)能を強(qiáng)化、二次明細(xì)?法定福利費(fèi)?複數(shù)工種に対応
          (2) 業(yè)者別集計(jì)機(jī)能を追加、複數(shù)の工種にある業(yè)者情報(bào)を1つに集約、掛率等のシミュレーションが可能
          (3) 見(jiàn)え消し機(jī)能を追加、2つの物件ファイルを比較したデータを自動(dòng)作成

          ■「FKS-Link」
          (1) 3次元BIMツールであるAUTODESK社のRevit及びGRAPHISOFT社のArchicadからダイレクト連攜
          (2) IFCを利用せず、Revit及びArchicadから直接データ連攜を行うアドオンシステム

          価格

          ■BIM対応 RC數(shù)量積算システム 「FKS/RC 2.0」 月額:20,900円(稅込)
          ■BIM対応 仕上數(shù)量積算システム 「FKS/FN 2.0」 月額:20,900円(稅込)
          ■見(jiàn)積書作成システム 「KYOEI COMPASS 2.0」 月額:7,700円(稅込)
          ※ご契約は一年単位となります

          新製品発表會(huì)のご案內(nèi)

           3月11日(金)に、オンラインにてBIM対応建築積算システム「FKS2.0」の発表會(huì)を行います。また、株式會(huì)社FMシステム 代表取締役社長(zhǎng) 柴田英昭様、公益社団法人日本建築積算協(xié)會(huì) 副會(huì)長(zhǎng) 森谷靖彥様をお招きし基調(diào)講演「建築BIMの最新動(dòng)向とFMへの展開(kāi)」も同時(shí)開(kāi)催いたします。
           詳細(xì)情報(bào)(參加お申込み)は、當(dāng)社ホームページをご確認(rèn)ください。
          URL : http://www.dyjqpfx.com/fks/bim_2022

          建築積算?見(jiàn)積システムご紹介ホームページ

          お問(wèn)い合わせ
          協(xié)栄産業(yè)株式會(huì)社
          〒140-0002 東京都品川區(qū)東品川4-12-6
                 品川シーサイドキャナルタワー
          〈 ITソリューション部 建設(shè)営業(yè)課 連絡(luò)先 〉
          03-4241-8841
           (受付時(shí)間:平日 午前8時(shí)45分~午後5時(shí)30分)
          03-5479-3564