

CASE 12
総合建設會社様
働き方改革のツール
施工記録WebシステムB

自社書式を活かし現(xiàn)場タブレット端末から
施工記録をスピーディーに作成!
Webシステムで記録を共有し、
QCD活動、KY活動を推進
導入前
毎日、大量の記録作成は単純なルーティンワークになっており、本來の目的からかけ離れ、苦痛な作業(yè)となっていました。
また施工記録を管理するシステムが複數(shù)あり、重複入力や紙ベースでの承認フローで時間と手間がかかっていました。
現(xiàn)場用のタブレット端末は支給されていましたが、擔當者毎のスタンドアロン運用で有効活用には至らず情報共有も不十分でした。
長年のオリジナル書式を採用しており、市販のタブレットソフトの指定書式は利用できず不便を感じていました。
導入したシステム
現(xiàn)場施工記録Webシステム(オーダーメイドソフト)
効 果
データの一元管理により、それまで屬人化していた経験値を分析し、新たな品質(zhì)や安全の管理指標を見つけ、記録を財産として蓄積することが可能になりました。
メールによるアラート通知で確認漏れを防止し、RPAを利用することで検査や點検、報告書の作成が現(xiàn)場で完結(jié)するようになりました。
さらにインターネットFAXにより取引先への報告書の送付、既存の文書管理システムや基幹システム、外部サイトやワークフローとの連攜などにより業(yè)務効率化に成功しました。
