

CASE 08
総合建設(shè)會社様
標(biāo)準(zhǔn)単価
データベースシステム

実行予算単価を標(biāo)準(zhǔn)単価として再利用、
社內(nèi)標(biāo)準(zhǔn)単価情報の構(gòu)築を?qū)g現(xiàn)!
導(dǎo)入前
見積作成は、協(xié)栄産業(yè)パッケージシステムの見積書作成システム「KYOEI COMPASS」を?qū)毪?、実行予算作成は、オリジナル開発の実行予算作成システムが稼動していました。
両システムで単価情報入力を二重で行っていた為、値入作業(yè)時間も増加の傾向にありました。
導(dǎo)入したシステム
標(biāo)準(zhǔn)単価データベースシステム(オーダーメイドソフト)
効 果
実行予算システムで入力した単価情報を、標(biāo)準(zhǔn)単価としてデータベースに蓄積するシステムを構(gòu)築し、見積書作成システム「KYOEI COMPASS」では、データベースから単価の參照?セットを行うことができるようになりました。
また、條件設(shè)定による?yún)g価の絞込みや、単価セット時に最高?最低?平均の単価を算出し採用単価を選択することが可能になりました。
